translation missing: ja.general.navigation.skip_to_content

施工の流れを教えて下さい。

  • by totonoü(Estonia)

バレルサウナの組み立て課程を弊社事例をベースにご説明いたします。

①荷降ろし
港、もしくは空港から陸路で輸送されてきたサウナを荷降ろしします。当該事例ではパレットによる空港直送であったため、トラック車上にて開梱・荷 降ろし・搬入を行いました。4人程度の人工で1時間程度の作業となりました。

 バレルサウナ荷卸し

 

②土台固め
設置場所となる部分の土台を固めます。土台は ・コンクリートブロック ・コンクリートを流し込む布基礎・鉄筋を用いたベタ基礎などの選択肢があり、後者になるほどコストは高くなります。
本事例では、地盤が比較的安定していた こと、年に1度のメンテナンスを実施することなどを前提に、コンクリートブロック での設置方式を選びました。以降のプロセスは原則2人工、必要に応じて3人工で進めています。

バレルサウナ土台固め

 

③土台設置
水平を取ったコンクリートブロックに、土台となる脚部を設置します。コンクリートブロックと脚部は接着フォームをつけて固定し、簡単に動かないような対策を施しています。台風等による横風があったとしても、バレルサウナの躯体そのものが円形になっていること、また総重量が1tであることから、比較的安定性があることを想定しています。

バレルサウナ土台設置 

 

④底部組立
固定した脚部の上に、底部の木材を固定 していきます。本事例では底部と土台をビスで固定して おり、バレルサウナ本体が転がってしまうリスクを低減しています。

バレルサウナ底部組立

 

⑤背面組立
背面部のパノラマガラスを設置します。ガラスのカスタマイズは、組立及び接着に時間がかかるため、木材のみの製品と比べて追加の工数が発生します。 

バレルサウナ背面組立

 

⑥前面設置
背部に次いで、前面部の組立を行い、土台の上に仮設ではめ込みます。倒れないよう、一時的な支柱を設置し、側部となる木材を設置する工程に移ります。

バレルサウナ前面設置

 

⑦組木
側部となる木材を組んでいきます。バレル 一周分を隙間なく地道に組む工程となります。 最上部は2つの木材を組み合わせてサイズ を調整し、設置する形となっています。

バレルサウナ組木

 

⑧屋根設置
バレルの全貌がようやく姿を見せた3日目 は、屋根材の設置から作業が始まります。一枚一枚、職人さんの手打ちで固定されていく様子です。雨による浸水を防ぐ手段として有効となっています。

バレルサウナ屋根設置

 

⑨内装据付
次いで、ベンチや床材当の内装据付へと工程は移ります。 サウナ浴中に快適さを保てるよう、シート背部の角度が調整され、また絶妙な高さとなるように細心の注意を払って設置が進みました。

バレルサウナ内装据付

 

⑩煙突・薪 ストーブ設置
サウナの心臓部となるストーブを設置しま す。ストーブ土台、背部及び側部には不燃 材料を使用し、木材表面の可燃部が100 度を超えないような対策を施しています。一度設置した屋根に穴を開け、煙突を貫通・設置するプロセスも必要となります。

バレルサウナ煙突・薪 ストーブ設置

 

⑪サウナ完成
一度火入れを行い、問題なくサウナ室があたたまることを確認できれば完成とな ります。 3日間掛けて完成したプライベートサウナ、早速温めたところ、温度は95度に。サウナストーンは設置前に水等で洗浄することを推奨しています。

バレルサウナ完成

タグ: サウナ 施工
SNSでシェア

古い記事 新しい記事