『月刊ホテル旅館 6月号』サウナ特集にて、弊社代表がインタビューいただきました
弊社代表齋藤アレックス剛太のインタビューが、『月刊ホテル旅館 6月号』特集 ”勢いは止まらない!「スパ&サウナ」の投資戦略" にて掲載されました。 |
客室へのサウナ導入がトレンドに 〜 "過熱するサウナブームのポイントと展望" とは〜
今回は、”過熱するサウナブームのポイントと展望” と題したコーナーにて、月刊ホテル旅館金澤編集長にインタビューいただきました。
弊社代表齋藤アレックス剛太は、「事業用サウナの60%以上が宿泊施設にご購入いただいています」とコメント。
その事例として、「ホテル・旅館の客室にキャビンサウナを導入されるケース」を挙げ、サウナ付き客室から予約が埋まっていくというケースをご紹介しました。
また齋藤は、「1、2室でトライアルを行ない、予約状況が好調ならば導入客室を増やしていけばいい」とコメントし、低価格でスモールスタートをする形を提案しています。
記事内では、実際にtotonoüの事業用サウナを導入頂いている「大正時代の古民家をサウナでリノベーションした『Villa Kuon Kisa』」や、「旅館の客室にキャビンサウナを導入し人気宿となった『きのさきの宿 緑風閣』」などもご紹介いただきました。
totonoü導入事例 (キャビンサウナ×宿泊施設) |
「サ旅」に必要なのは、地域色を感じられる仕掛け
金澤編集長の「全国各地にサウナが増えていく中で、それぞれのサウナに求められることは」という問いに対し、「ただ地方にサウナがあるだけではいけません。やはり地域色を感じられる仕掛けが必要です。」とコメント。
既存の施設の転換や空きスペースの活用の重要さなども併せてご紹介しました。
記事の詳細については、以下リンクより是非ご確認ください。
https://www.shibatashoten.co.jp/sp/magazine.php?cid=5
月刊ホテル旅館について
「月刊ホテル旅館」は総合型シティホテル、宿泊特化型ホテル、リゾートホテル、旅館といった宿泊施設の各業態を網羅している宿泊産業の専門誌として、1963年に創刊された雑誌です。収益性を高める設備投資戦略をはじめ、業務を効率化するためのIT戦略、労働生産性の向上に向けた人材戦略、最新トレンドなど、宿泊産業の運営・経営に役立つ情報をお届けしています。
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事業用サウナ製品ページ:https://totonou.co/blogs/news/villakuonkisa-customers-voice