Q.サウナのランニングコスト(維持費)はどれくらいかかりますか?

家庭用サウナを利用した場合にかかる維持費としては、大きく2つあります。
1つは、ストーブの使用に伴う光熱費(燃料費)。もう1つは、サウナそのもののメンテナンス費用です。
維持費は、ご自宅にサウナを導入されるにあたって必ず発生してしまうものですが、サウナの本体価格と比べると負担は軽く、比較的リーズナブルな価格でご利用いただけます。
維持費①:ストーブの使用に伴う光熱費(燃料費)
サウナストーブには電気式ストーブと薪式ストーブがあり、選択するタイプによって初期費用や維持費が異なります。
電気ストーブは、電源を入れてから十分な温度に上がるまで30分程度と、薪ストーブを使用した場合と比べてサウナ室が温まるまでの時間が短く、また、薪を用意する手間がかからないというメリットがあります。
他方、薪ストーブは、伝統的なサウナ体験に近いような"じんわりとした熱"を愉しんでいただけるのが特長です。薪の乾燥度合いや外気温によって変わるものの、燃焼開始から十分な温度に上がるまでの時間は概ね30〜60分程度です。
✅電気ストーブと薪ストーブのより詳細な違いについては、こちらのページをご参照ください。 |
-
電気ストーブを使用する場合の費用
電気ストーブは製品代金が約30万円〜と、薪ストーブと比べると価格はやや高めです。また、設置の際に200Vの配線工事を行う必要があるため、初期費用は薪ストーブよりもかかります。
一方で、電気ストーブには、薪ストーブと比べて手頃な維持費でお使いいただけるというメリットがあります。
電気ストーブを使用した場合の電気料金はエリアや会社によって異なるものの、東京電力の場合、200Vで4.5kWのストーブを使用すると約120円/h~(電気基本料金は除く / 東京電力第2段階料金)。
4.5kWのストーブを使用し、毎日1時間サウナを利用したと仮定すると、月々の電気代は約3600円となります。
-
薪ストーブを使用する場合の費用
薪ストーブは、電気ストーブよりも本体価格が安く電気工事も不要であるため、初期費用を抑えられるというメリットがあるものの、使用のたびに薪を購入する必要があります。
1時間あたり1~2kgの薪が必要で、一回で使用する薪の量は一束から二束が一般的。薪の購入元や地域によって差があるものの、コストとしては約100~160円/h 程度です(着火材等は除く)。
維持費②:サウナそのもののメンテナンス費用
サウナ掃除の基本は使用後の拭き掃除であるため、風呂掃除と比較すると容易なメンテナンスで維持することができます。
毎回の使用時にベンチに付着した汗を拭いていただく、数年に一度ベンチに保護剤を塗っていただくなどのメンテナンスを行うことにより、長期間にわたって快適かつ安全にご利用いただくことが可能です。
✅サウナのメンテナンスについては、こちらのページもご参照ください。 |
サウナの維持費に関するより詳しい情報については、お問い合わせフォームよりご相談ください。
https://totonou.co/pages/contact