北欧産バレルサウナ totonoü
藤森慎吾氏や高橋茂雄氏も導入
バレルサウナ導入なら、国内導入実績No.1のtotonoü

バレルサウナとは?
バレルサウナとは、北欧で生まれた樽型の形状をした木製のサウナを指します。
その特徴的な円形のデザインや、気軽に設置・組立ができるタイプであることを理由に、2021年頃から日本でも人気を博している新形態のサウナで、熱源としては主に電気ストーブや薪ストーブが採用されています。
天井が円形であることから、ロウリュをすると蒸気が円弧に沿ってじんわり降下し、本格的なサウナ体験を味わうことが可能です。
totonoüのバレルサウナが、選ばれ続ける理由

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バレルサウナのよくある質問
北欧・エストニアに拠点を置くtotonoüは、2020年以来数百台のサウナを日本に届けています。サウナ用木材の真髄とも言われるサーモウッドをふんだんに使い、一つずつ手作りで製造された最高級品質のバレルサウナを、ぜひご堪能ください。
バレルサウナ 製品一覧















バレルサウナにまつわるトラブル注意喚起
昨今、「約30万円〜」と低価格品を謳うサウナ販売事業者のサウナ製品を購入した後に、「急に担当者と連絡が取れなくなった」「納品が一向にされない」「納品されたが購入したものと異なる製品だった」と弊社にご相談いただくケースが急増しております。
サウナのご購入を検討されている皆様におかれましては『サウナ トラブル 企業名』『バレルサウナ 届かない』などでトラブルの懸念がないかを事前に確認いただくことを推奨いたします。
バレルサウナ 導入事例マップ
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バレルサウナ導入 お客様の声
全国各地の温浴施設、宿泊施設、キャンプ場、オフィス、別荘、ご自宅にtotonoüのバレルサウナが導入されています
-バレルサウナ2.2mを露天風呂に導入-バレルサウナは時間制の貸し切り利用で一日に最大6枠を設けているのですが、最近は平日でも5枠ほどが埋まっており、特に夜の時間帯にはほとんど空きがない状態です。そして何より、バレルサウナを導入したという話題性によって、あがんなっせ自体の認知度が以前よりも向上していると感じています。

-バレルサウナ4.0mを複合施設に導入-この場所は国立公園内ということもあり、設置許可を得るにあたって行政まわりの確認に時間がかかりました。手続きを進めるうえで誰に何を聞けばいいのか分からなかったり、説明のために細かい図面や資料が必要だったりしたのですが、データの連携や問い合わせへの回答など、totonoüチームがいつも迅速にサポートしてくださったのがありがたかったですね。

-バレルサウナ2.2mをご自宅の庭に導入-自分でいろいろと自宅用のサウナについて調べていく中でバレルサウナに魅力を感じるようになり、他の会社も見てはいたのですが、totonoüのバレルサウナが値段と質を考えると非常にリーズナブルだと感じました。購入から納品までのフローもわかりやすくて、スムーズに進行したのでよかったです。
バレルサウナ購入までの流れ
製品選定から納品、施工、メンテナンスまで、一貫してサポートいたします
電話やZoomでご希望のサウナを専門スタッフがヒアリングいたします
1.お見積り依頼

設置に際して、施工や法律面で問題が無いかを確認いたします
2.施工・法律確認

モデルが決まりましたら、契約及びお支払いをしていただきます(銀行振込)
3.ご契約/お支払い

船便は4~5ヶ月、空輸便は1.5ヶ月、在庫品は0.5ヶ月で到着見込みです
4.製造・輸送・納品

Made in Estonia

エストニアのサウナ工場で一つずつ丁寧に作られています
totonoüのバレルサウナは、エストニアの首都タリンから約1時間の場所にあるRakvereで製造されています。
Rakvereは元大関・把瑠都さんの生まれ故郷としても有名で、totonoüも把瑠都さんの紹介でこのサウナ工場と出会い、2020年から提携を開始しました。
サウナ工場には常時約15人の工員が勤務しており、年間約1,000台のサウナを製造しています。
ベストな状態でバレルサウナを日本にお届けするため、エストニアに拠点を置くtotonoüのメンバーが毎月工場に足を運び、新製品の開発や、既存製品の改良に勤しんでいます。
ちなみにそんなサウナ工場の代表・Alari氏は元エストニアのプロサッカー選手。サウナ愛に溢れる同氏のインタビュー記事もぜひご覧ください。
